民族性の違い

◎【毎日新聞社会部 中村一成記者の捏造記事を暴き続ける】mumurブログ:韓「隣国のよしみで技術をよこせ」 日「いいかげんにしろ・・・」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50248473.html

自分で解釈しないと、通訳できないんじゃないの?
自分の意見を混ぜるってのは駄目だけど。

前に「この書類は命だ」と中国人に言ったことがあったが、
なんて訳したのか後で聞いたが、訳せなかったって。。。

まず人間の解釈が必要です。通訳は。。。


Posted by じじぃ at December 02, 2005 14:33

 昔から職人を尊敬していた日本と、職人は三流人間と馬鹿にしていた特定アジアの違いでしょうかね。

HONDAが韓国と台湾に技術協力をしたとき、

台湾は「日本と同じ事が出来ました。是非見に来てください」
と報告してきた。

韓国は「日本と同じ事が出来ました。もう来なくて良いです。」
と言って関係を一方的に切ってきた。


本田宗一郎は思った。

「韓国と二度と関わるな」
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
Posted by パスファインダー at December 02, 2005 17:16

 外国と技術協力の話になると、よくでてくるコピペですな。
 自分の友人に聞いた話ですが、知り合いが「やっぱり韓国に任せた部品は駄目だよ」みたいなこと言ってたそうで。
 あぁ、台湾と国交正常化しないかなぁ。

 次のは、ちょっと長め。

半導体製造技術はカノ国が大手メーカーにしか目がいかなかったために、最終工程部分の技術しか渡りませんでした。

当時日本の半導体メーカでは競争を乗り切るため、コストアップの主な要因である製造機械(露光、マスキング、基板作成など)の開発を各部品メーカーに任せたため、最終的な調整あるいは工場建設に特化していました。韓国に渡ったのはこの部分です。

続く

Posted by 大山ペダル at December 02, 2005 19:26


続き

そのためいまだに韓国は日本製のSi基板(信越化学)をかい、キャノンやニコン製の露光モジュールを使った東京エレクトロン製の製造装置を使ってDRAMを作っているのです。

やがてこのことに気が付いたサムスンや現代(現ハイニックス)が部品メーカーに「技術を移転汁!お得意様の言うことを聞くニダ!配慮するニダ!」などと恫喝するのですが、カノ国のやり方が広く知れ渡っていたのと、自国の半導体メーカーに突き上げられた米国が「Fuck'ing 韓国と付き合うなよ」と「圧力」をかけたために「ほっほーほだよ」と無視しているのが現状です。

Posted by 大山ペダル at December 02, 2005 19:26


さらに続き

そのためサムスンなどが設備投資を発表するたびに東京エレクトロンをはじめとした各メーカーの株が一緒にあがっていくわけです。


問題なのは韓国のそのような姿を横目に見ていた中国は大手メーカーに対して、
「系列部品メーカーを全工程分連れてくるアル」

と強要していることです。(トヨタ新日鉄など)

工作機械などの水面下技術を握られた状態では、戦前の日本などと同じようにいざというときの不安も大きく、おおぴらに商業的にも敵対的な行動は取れません。逆に全工程を自分で賄えることになれば、独自の路線を取ることも簡単であり、ダンピングなどもし放題で敵国経済を殲滅することも簡単なわけです。

日本の産業界はこのことを深く理解してほしいものです。

Posted by 大山ペダル at December 02, 2005 19:35

 つくづく中国人は、「自分が儲けることに関しては天才」だと思う。
 外国に中国系工場とかできたら、現地で人を雇わないで、ごっそりと中国人を連れてくるんだそうです。で、彼等を雇う、と。
 で、独自のコミュニティ チャイナタウン を、その土地に根付かせるわけですな。
 華僑が発展していく流れって、こういうもんなんでしょうか。